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HODLer会 × NIDT AMA(2023年6月6日)文字起こし

CATEGORY: PROMOTION

HODLer会 × NIDT AMA(2023年6月6日)文字起こし

Nippon Idol Tokenは暗号資産コミュニティ HODLer会とのコラボAMAを開催しました。

本記事はそのAMAをテキスト化したものになります。

HODLer会 × NIDT AMA(2023年6月6日)

2023年6月6日 21:00~22:10

スピーカー

株式会社オーバース 共同創業者/代表取締役 佐藤 義仁

株式会社オーバース 共同創業者/取締役副社長兼CFO 澤 昭人

HODLer会 会長  トークンエコノミスト加藤さん

 


HODLer会について

HODLer会

加藤「みなさんこんばんは!私はHODLer会の加藤と申します。今日はよろしくお願いします。まず、HODLer会についてご紹介させていただきます。HODLer会は、長期で投資に値するプロジェクトを探し出して、みんなで掘り下げていこうぜというコンセプトにしております。今回はNippon Idol Tokenを発行した、オーバースの佐藤さん澤さんをお呼びしました。実は私は記事の作成の仕事をやっておりまして、一度インタビューをさせていただいたこともあります。とにかく熱い方々!ということで、ぜひ皆さんに聞いてほしいなと思っていました。この機会を大変嬉しく思います。

インタビュー:Nippon Idol Token (NIDT) – トークンエコノミーで支える!Web3アイドルプロジェクトのビジネスとは?(前編):アイドルの課題を解決する新しいアプローチ

 

インタビュー:Nippon Idol Token (NIDT) – トークンエコノミーで支える!Web3アイドルプロジェクトのビジネスとは?(後編):秋元康氏の就任背景と日本でIEOをする苦労

 


自己紹介

加藤「NIDTを立ち上げたオーバースの佐藤さんと澤さんをお迎えしました。本日はよろしくお願いいたします。最初に、お二人のことが初めてという方もいらっしゃいますので、お二人の自己紹介と、担当されている内容を教えていただければと思います。」

 

佐藤「皆さん、こんばんは。オーバースの代表しております佐藤と申します。私は去年の3月からこのオーバースという会社立ち上げまして、今回のIDOL3.0 PROJECTの準備をしてまいりました。今はオーディションの2次選考の最中で、今年中に新しい女性アイドルグループを立ち上げてデビューするということで、今進めております。」

加藤「佐藤さんがぜひアイドル好きっていうところをお聞きできればと思うんですけど、教えていただけますか?」

佐藤「アイドルの現場はここ1年以上はIEOの準備が忙しくてなかなか行けてないのですが、元々はももクロとかエビ中のファンでした。その後ローカルアイドルに結構ハマりまして、新潟のアイドルのNegiccoですとか、まちだガールズ・クワイアなど一生懸命推してました。私はグッズを買うのが好きで、特に生写真とかチェキとか、ペンライトやTシャツとかマフラータオル等を行くと必ず買ってました。グッズ類には相当お金を使っています。」

加藤「ありがとうございます、それでは澤さんお願いします。」

 

「副社長をしております澤と申します。佐藤社長と違ってあんまり濃いアイドル経験っていうのがないんですけど、もともと職業としては公認会計士として働いてきました。しかし、2015年にある運命的な出会いがあり、この世界に入ることになりました。それが当時乃木坂46のメンバーだった衛藤美彩さんという方と本を書くという話でした。それを機にどっぷり乃木坂に関わるようになり、今ではアイドルを作る企画に私自身が関わっているという、本当に5、6年前では考えられなかったような立場になっています。オーバースの中では会計士という経験もあり、事業計画に関わっている関係で、プロジェクトの企画や今後立ち上げるNIDTのポータルサイトの企画などを担当しております。」

加藤「公認会計士という一見アイドルと全く関係なさそうなキャリアから本を書き、そして現在に至るということなんですけど、ちなみにこれはどういう本だったんでしょうか?」

「会計士なので、簿記に関する本なんですけども『なぜ彼女が帳簿の右側に売上と書いたら世界は変わったのか?』というちょっと長い題名なんですが、今皆さんが記録されているのは複式簿記というものなんですけども、もし複式簿記が発明されていなかったら、実は資本主義経済はすごく遅れていたんじゃないか、というSFチックな舞台設定で学んでいただくという小説仕立ての本です。それがきっかけで衛藤さんと一緒にラジオをやらせていただいたり、その他のメンバーとも本を書かせていただいたりして、今に至ります。」

加藤「ちょうど私の方で本のタイトルを調べましたので、この回のコメントのところに澤さんの本のAmazonリンクを貼りましたので、気になった方はぜひご覧になってください。面白い切り口ですね。」

 


NIDTについての紹介

加藤「それではお二人のお人柄が分かったところで、NIDTのプロジェクトの中身について入っていきます。NITTについて教えてください。プロジェクトの動機ですとか、あとは何をして最終的に目指していく世界観、どういうものか、そういうところについてお聞きできればと思います。」

「私がNIDTというプロジェクトを立ち上げたきっかけは、アイドルとブロックチェーン、Web3などが組み合わせやすい要素だと感じたからです。ブロックチェーンと推し活の組み合わせには、とても幸せな要素があるのではないかと考えました。私自身も、佐藤さんも以前は暗号資産やブロックチェーン関連の企業に関わっていたため、ずっとこのアイデアについて話し合っていました。もう5、6年前のことですが、当時はICO(Initial Coin Offering)が主流でしたが、現在はIEO(Initial Exchange Offering)という形態になり、法制度が整えられました。暗号通貨の専門知識とアイドル活動を統合できる環境が整ったため、昨年、オーバースという会社を立ち上げることにしました。

私たちが暗号資産を使って何をしたかったのかというと、推し活のアップデートです。佐藤さんはずっとアイドルファンで、推し活をしていました。私は乃木坂をきっかけに推し活を始めたのですが、これまでは個々の人が個別に活動して楽しむものだと考えていました。しかし、ブロックチェーン技術を活用することで、よりゲームのような形式で自分が好きなアイドルを推す体験を楽しむことができます。この推す行為が数値化され、その評価がアイドル自身にも認知され、数値が上がると推し活のメリットがさらに高まる仕組みです。単なる自己満足だけでなく、一生懸命アイドルを応援することで自分自身にもメリットが生まれるということが可能になるのです。そういったコンセプトでオーバースの企画を立ち上げました。ですので、NIDTは推し活のアップデートを目指すための暗号通貨だとお考えいただければと思います。」

加藤「なるほど、私自身はアイドルのコンサートに行くような立場ではありませんが、音楽を聴きに行くことがよくあります。自分が好きなアーティストのコンサートに行っても、アーティストは私の存在を知るわけではありませんので、ちょっと寂しい気持ちになることもあります。その点、お話を聞いてとてもよく理解できますね。」

「やっぱりアイドルのコンサートやライブに行って一番嬉しいのは、やはりアイドルから直接レスを受けることです。みんなライブに行くとタオルやペンライトを振ったり、自分で書いたメッセージを掲げたりします。アイドルが私たちを指差したりポーズをとったりすると、その一回のレスだけで一日中幸せな気持ちになります。これが推し活の醍醐味だと思います。しかし、これまではリアルな場でのレスしか受けることができませんでした。しかし、メタバースの技術を使えば、バーチャルな世界でも自分自身を認知してもらうことができると思ったんです。それがNIDTを立ち上げた理由です。今の内容を見ると、自分たちが使いたいから立ち上げたのかなという印象も受けますが、やはりまずは自分自身の熱い思いがなければ、本当にIEOを実施することは大変です。ですので、まずはそういう思いがあったということです。」

 

加藤「いいですね。ありがとうございます。推しを応援する愛を感じます。せっかくなので、もし佐藤さんから補足することがあれば、ぜひ教えていただけますか?」

佐藤「まあ、澤さんが言ってくれたとおりですが、実際にはアイドルを立ち上げるためにお金を集めるという点では、必ずしも暗号資産を使用する必要はなく、クラウドファンディングなどでも十分です。しかし、澤さんが言ったように、推しへの応援をアップデートするというか、結局はそのアイドルとファンの関係性が、暗号資産を活用することでより良くなる可能性があると考えました。それがNIDTという暗号資産を発行して資金調達し、アイドルグループを立ち上げる一番大きな理由だと思います。今回、皆さんからNIDTを購入いただいたお金は、活動に活用されています。このような、民主的と言えるほど大手のスポンサーや発言力の強いスポンサーが不在の状況下で、運営が民主的に行える点は、かなり画期的だと思っています。元々、私たちがファンとして活動しているときに、なぜこうなのか、なぜ運営はこういうことを考えてくれないのかといった不満ではなく、疑問がありました。また、ファンとしては、もっとこうだったらいいのにとか、もっとこの問題をどう解決したらいいのかといった課題もありました。これらは、ファン目線での課題でしたが、このトークンの発行と流通によって解決できるのではないかと考え、このプロジェクトを立ち上げました。」

 


アイドルの問題の解決

加藤「なるほど、ありがとうございます。せっかくですので、少し深堀りしていきたいと思います。今、お二人の話は、ファンサイドの話が主でしたが、やはりNIDTにはファン以外にも、アイドルという存在としてのステークホルダーがいると思います。アイドルサイドにも、これまでの問題を解決する可能性があると思われる部分があると思います。ぜひお聞かせいただければと思います。いかがでしょうか?」

佐藤「はい、ホワイトペーパーにも書かれており、今回のアイドルメンバーのオーディション募集要項にも記載されていますが、現在アイドルサイドにもさまざまな課題があります。最も大きな課題は、アイドルはいつかグループを卒業するということです。現実問題としてグループにはある程度の年齢の上限が存在し、常に若さを保つ必要があります。活動期間が長くなったり年齢が上がると、卒業という問題が出てきます。では、卒業後のメンバーはどうするのかという点です。例えば人気があり、卒業後も仕事が見込まれているような方の場合は、特に悩む必要はないと思います。しかしほとんどのメンバーは、卒業後にどうしたらいいのかということで不安を感じながら、日々アイドル活動をしています。そのため我々は今回、このトークンを発行し、それを一部をアイドルメンバーの卒業後の退職金としてプールすることで、セカンドキャリアにも積極的に取り組み、卒業後の不安を軽減する環境を作りたいと考えています。つまり、活動に専念できるような状況を提供することが、このNIDTトークンの最大のメリットだと思っています。」

加藤「なるほど、ありがとうございます。アイドル活動自体だけでなく、アイドル活動から離れた後までケアするということなんですね。」

佐藤「そうですね、やっぱりアイドルがアイドル活動に専念できる環境を作ることは非常に重要だと思っています。専念できることによってレベルの高いパフォーマンスが可能になるのではないかと考えています。」

 


現在の進行状況について

加藤「ありがとうございます。では、次の話題に移りたいのですが、先ほど佐藤さんからお話がありましたように、現在アイドルメンバーを募集しているという話もあります。現在、何を進行中のプロジェクトに取り組んでいるか、教えていただけますか?」

「はい、では私からお話しします。現在、アイドルオーディションを行っており、二次選考が終わりました。二次選考はオンライン面接で行われ、三次選考からはリアルな面接となります。三次選考が終了した後、7月には四次選考としてリアル面接が再度行われます。この四次選考で最終ステージに進む100人を選出します。100人のメンバーがファイナルステージで合宿を行い、最終的なメンバーを選考します。現在の予定では、最終メンバーは9人から11人となる予定です。最終メンバーの選考合宿は都内で行われます。現在のスケジュールはこのように進んでいます。」

加藤「ちなみに、一次選考の最初の応募時には、何人くらいの応募があったのでしょうか?」

「応募人数に関しては公表していませんが、非常に多くの方々が応募してくださいました。一次選考の段階では、東京だけでなく大阪、名古屋、福岡、広島、仙台、札幌でも説明会を開催しました。予想を超える数の方々に参加していただき、説明会では皆さんが熱い思いをスタッフにアピールしてくれました。正直なところ、スタッフの中でも大喜びしていました。本当にたくさんの方々が応募してくださりました。」

 

加藤「なるほど、ありがとうございます。人数は気になるところですが、四次選考だけでも100人は本当に多いと感じます。」

「そうですね、最終選考に100人というのは珍しい規模だと思います。100人で行うことは、私たちスタッフにとっても未知の領域です。ベテランのスタッフもみんな、これまでにない状況だと感じています。」

加藤「なるほど、予測が難しいですね。ぜひ楽しみにしていただければと思います。ちなみに、プロジェクトのプロデューサーは秋元康氏が担当するのだと思いますが、選考の段階でもすでに参加している動きになっているのでしょうか?」

「これは秋元先生の特徴なんですが、最終選考まで秋元さんが関わることは、これまでのアイドルグループではなかなかないそうです。さらに、今回はファイナルステージで選ばれた100人の方に、従来の方法ではなくIEOで応募していただいたホルダーの方に最終投票をしていただくという形式になっています。そのため、ここでは秋元先生の考えは反映されないのです。」

加藤「なるほど、あくまでもユーザーコミュニティベースの選考ということですね。」

「そういう意味では、なかなか珍しい秋元先生のグループになるのではないかと思います。」

加藤「なるほど、ありがとうございます。コミュニティベースというのは、私も業界に詳しくはないのですが、新しいアプローチなのかなと、なんとなく感じています。」

「他のグループでも男性グループなどで国民投票のような形式を取る場合がありましたが、それに近いと思います。ファイナルステージの100人から一気にIEOで申し込んだ方が最終メンバーを選ぶわけではなく、100人から何らかの方法でたとえば20~30人まで選考し、最後にIEOに申し込んで頂いた方に投票していただく流れになると思います。」

 


トークンについて

加藤「なるほど、ありがとうございます。もう早々にWeb3らしい感じになってきていますね。では、ちょっとその投票に関わるトークンについての話題に移ります。NIDTプロジェクトではトークンが発行されているわけですが、やはりトークンの価値があるからこそ、トークンであると言えると思います。これからそのトークンがどのように活用されるのか、また、NIDTの需要を上げるために何か考えがあるのであれば、ぜひ皆様に共有していただければと思います。次に進む質問は、どちらから行きましょうか。」

佐藤「じゃあ私から。トークンのユーティリティや権利については様々な考えがあります。もちろん、既に発表されているものもあります。先ほど澤さんが言及したように、メンバー最終の先行投票権などが挙げられます。また、既に発表している内容としては、IEO期間中に申し込んだ方にはレジェンダリーNFTが提供されるなど、あるいは特定の日に一定数量を保有していた方にはスペシャルNFTが付与されるといったものです。これまでさまざまな投票やNFTの配布を行ってきましたし、今後もそれらを継続して行いたいと考えています。

しかし、本格的にグループが立ち上がった後がまさに本番だと言えます。今回、少し触れましたが、正式な発表はもう少し先になると思います。私たちはNIDTポータルサイトを立ち上げる予定であり、このサイトではNIDTの保有者や将来の保有者が様々な権利を行使したり、NFTの受け取りなどが一元的に行えるようにする予定です。基本的にはNIDTポータルサイトを通じて、NIDTのユーティリティや権利に関連することを行使することを考えています。予定では夏頃に段階的にリリースできるようになると思っています。また、先ほどお話ししたように、グループが実際に活動を始めた後には、実際のイベントなどでファンの方々が様々な具体的なメリットや権利を享受できるように考えています。」

 

加藤「なるほど、ありがとうございます。NIDTポータルが重要なポイントであるということですね。ちなみに、少し細かい質問ですが、NIDTを取引所に保管しておいても、NIDTポータルを利用する権利は得られるのでしょうか?」

佐藤「はい、私たちは今回のNIDTポータルについて、具体的にはcoinbookさんとDMM Bitcoinさんと連携しています。情報は連携され、それらの取引所/販売所の情報が反映されるような仕組みを作り込んでいます。」

加藤「なるほど、そうなんですね。トークンを使ったサービスはウォレットに入れて用意するなど、手続きが煩雑になることもありますので、取引所に預けておけば簡単に利用できるのはユーザーフレンドリーでいいですね。」

佐藤「そうですね。どちらかで保管されることをおすすめします。」

 

加藤「もう一つ質問があります。トークン需要を上げる観点で、もしお答えできる範囲で考えがあるのであれば、ぜひ共有していただきたいです。」

「そうですね、色々なアイデアはありますが、まずはアイドルファンを増やすことがトークン需要を増やす一番の要素だと考えています。新しいアイドルが立ち上がり、そのファンが増えてくれば、NIDTを持っていればアップデートに参加できるというメリットがあるため、NIDTを持つことでアイドルを応援する方により楽しい環境や体験を提供したいと思っています。NIDTを持つ人を増やすことが、NIDTの需要を高める一つの要素です。NIDTは本来、アップデートのために作成された暗号資産ですので、まずはアイドルのファンを増やし、そしてNIDTを持ってアイドルを応援する人を増やしていく施策を展開していきたいと考えています。これが基本的な方針ですね。」

加藤「ありがとうございます。需要に根差した戦略を取ることが重要であり、例えばトークンをプロジェクトの利益を使ってバーンするという手法は小手先の対策に過ぎないと考えています。ですので、需要に根差した戦略を取ることは非常に良いと思いました。」

「そうですね、私たちは純粋にファンの数を増やすことで需要を増やしていきたいと考えています。それが正当なやり方だと考えています。」

 


今後の予定について

加藤「ありがとうございます。次にプロジェクトとして取り組む予定の内容について教えていただけますか?」

「現状、一番力を入れて取り組んでいるのは、魅力的なアイドルを作ることです。オーディションに全力で取り組んでいます。また、使い勝手のいいNIDTポータルを開発することも重要です。推し活のアップデートにも関わってくるため、この2点が現在の最重要項目です。その後は、アイドルが実際にデビューした後に、どのようにNIDTポータルを通じて彼らの魅力を届けていくかということが重要です。具体的な方法はホワイトペーパーにも記載されていますが、新しい技術の導入やメタバースなどの取り組みを検討しています。また、従来のリアルなアイドル活動とのバランスも検討しています。」

加藤「以前のインタビューで、メタバースという新しい技術についてお話しいただいたことを覚えています。アイドル活動のアップデートにおいて、メタバースをどのように活用するかについて、ある程度のアイディアを持っていたと記憶しています。今後の未来の構想について、少し教えていただけますか?」

「現在、メタバースやAIを含む世界は非常に進歩しており、数ヶ月前に予想していた以上の進展があります。特にAIを活用してアイドルがバーチャル空間で何かを行うというアイディアは、ワクワクする内容です。様々なアイデアが考えられますが、実際に実装するには困難な問題が次々と現れています。現在の技術では、多くの人々にバーチャル空間を提供するということはなかなか難しい問題があります。新しいサービスの形態を考える必要があり、それが私たちの悩みどころでもあります。しかし、実現できたら面白いなというアイデアを出す楽しみもあります。」

 


SNSアカウントについて

加藤「なるほど、生みの苦しみと楽しみの両方を味わっているのですね。一番楽しい部分ですから、期待しています。ありがとうございます。ここで、私から追加の質問があります。恐縮ですが、NIDTのツイッターを見ていて、個人的に不思議に思ったことがあります。それは、NIDTのツイッターのフォロワー数が約3,000程度である一方、各ツイートのインプレッション数が普通に1万を超えていることです。これは数万規模のツイッターアカウントのインプレッション数に相当する数字で、異様に高いという印象を受けました。もしお二人にこの点について心当たりがあれば、教えていただけますでしょうか?」

佐藤「そうですね、我々はNIDTの公式アカウントでフォロワー数を購入するなどということは一切行っていません。基本的には本当に皆さんにフォロワーとして応援していただいているというのが正直なところです。ただ、我々が発信する情報やツイートがフォロワー数の方に注目され、いいねやリツイートされることで、好意的に拡散された結果だと思っています。人工的に作り出せる数字ではなく、皆さんが興味を持って見てくださっているのではないかと思います。これは本当に正直な思いです。」

加藤「ありがとうございます。この業界では、数字を増やすために小手先の手法が存在し、Link3のようなツールを使ってボットのフォローを増やす話もよく聞きます。しかし、NIDTさんは本当に有機的なユーザーを集めてエンゲージメントも高い状態を維持しているのだなと、私自身感じながら驚いています。」

 


オーディエンスへのメッセージ

加藤「それでは、私が用意した質問は以上になります。もしお二方からオーディエンスの方々に伝えたいことがあれば、ぜひ教えてください。」

佐藤「まず、クリプト界隈の方々に向けて。NIDTはアイドルグループと連動しているトークンであり、アイドルに興味を持っていただきたいという思いがあります。アイドルグループの人気やファンの数などの活躍に応じて、NIDTの価値も上昇すると考えています。現在の暗号資産界隈はBTCの下落やバイナンスのニュースなどで揺れている状況ですが、NIDTは実態に即したトークンであり、一緒にアイドルを応援し、価値を高めていけるトークンです。ファンもアイドルもWinwinの関係を築けると思っていますので、ぜひ応援していただきたいです。以上です。ありがとうございます。」

「NIDTは推し活のアップデートを支援するための暗号資産で、まもなくファイナルステージに進み、アイドルたちのオーディションも本格化します。実際に顔が見えてくると、ますます多くの方が興味を持ってくれると期待しています。特に現在『推しの子』というアニメが非常に流行しており、曲も大ヒットしています。これにより、アイドルを推すことが以前とは異なる楽しい体験だということを多くの人々が知る状況になっています。NIDTを通じて、さらにこの状況を活性化させることで、みんなが面白いことを体験できると期待しています。努力を惜しまず、皆さんと共に頑張っていきたいと思っています。以上です。ありがとうございます。」

 


ライブ質問コーナー

加藤「それでは皆様より投稿いただいた質問の回答コーナーに移行させていただきます。まず『最終選考時に投票できますか?』という質問が来ています。すでにお答えいただいていると思いますが、一応確認をさせていただきたいです。もし補足があれば、佐藤さんにお願いします。」

佐藤「ファイナルステージに進出する100人の候補生について、最終的に選ばれるのは9人~11人ですが、一気に最終メンバーに進むのかどうかはまだ関係各所と検討中です。最後のメンバーを決める投票は、IEOに申し込んでいただいた方々の投票によって決まります。」

「補足ですが、ファイナルステージ自体はメディアに取り上げられる可能性もあり、選考方法はメディアとの話し合いによって変わる可能性があります。佐藤社長が述べたように、最終メンバーを一気に決めるのではなく、100人から例えば50人、さらに30人ぐらいに絞り込んでいくプロセスがあります。この過程はメディアを通じて皆さんに見ていただき、最後の50人や30人をIEOに申し込んだ方々が投票して最終メンバーが決まる流れになると考えています。以上です。ありがとうございます。」

 

加藤「ありがとうございます。それでは次の質問です。『合宿審査の過程は何かしらの配信媒体で発信される予定でしょうか?また、推しの子の佐藤さんと澤さんの推しキャラを知りたいです。』素晴らしい質問ですね。」=

「先ほど申し上げたように、ファイナルステージはメディアに出る可能性もありますが、現在関係各所と検討中です。推しの子はもちろん見ています。DD(DaredemoDaisuki) 、つまり箱推しですかね笑」

佐藤「私は特にはいません。作品を客観的に見ています。」

 

加藤「続いての質問です。『秋元先生との出会いのエピソードを聞かせていただけると嬉しいです』ということです。」

佐藤「秋元先生とは、今回のプロジェクトを始めるにあたって、この総合プロデューサーという、新しく作ろうとしているアイドルグループの基本感やコンセプトを決めるという大事な役割を担う方を内部で検討しました。何人かの候補が挙がりましたが、やはりアイドルグループといえば秋元先生しかいらっしゃらないのではないかという結論に至りました。今回の企画を何度もプレゼンし、総合プロデューサーになっていただくようお願いしました。その結果先生に今回の総合プロデューサーへのご就任を承諾していただけることになりました。もちろん、詳細な経緯はありますが、大まかに言えばそのような経緯です。」

 

加藤「ここで、秋元康さんについて匿名で一つの質問が来ていて、これは結構厳しいコメントかなと思うんですけど『ここまで一度も秋元さんから一言もアクションがないんですけど、それはなぜですか』とのことです。もしもお二人の立場から、これについて言えることがあったら、ぜひ教えていただければと思います。」

「アクションがないというのはちょっと違うかなと思うんですけども、実は今回のオーディションで課題曲がもう発表されていて、それが秋元先生の作詞で、多分これがデビュー曲になるものだと思います。眼差しSniperという曲がもう完成していて、オーディションの前から秋元先生に作詞していただいた楽曲が仕上がっているというのはほとんど例がなく大変珍しいことです。48や坂道のファンの方々は皆さんご存知だと思いますが、ミュージックビデオの撮影当日になってやっと完成することさえあるんですよ。それくらいなかなか出てこないんです。既に曲があるというのは大変珍しいと思いますし、我々も少し驚きました。」

加藤「なるほど。もうすでにその曲は一般の方々も聴けるようになっているんでしょうか?」

「オーディションサイトに載っていますので、皆さん後で見ていただければと思います。」

 

加藤「ありがとうございます。続いての質問です。『アイドル審査について、ブロックチェーンや暗号資産についての基礎知識や興味関心は審査で考慮されていますか?』面白い質問ですね。こちらお願いします。」

「選考には全く考慮していません。あくまでメンバーは従来通りの選考が中心となります。」

 

加藤「ありがとうございます。続いて『レジェンドNFTのようなSBT(ソウルバウンドトークン)は今後もう付与されないのでしょうか?』という質問です。」

「SBTに関しては会員証のようなものだと思っていますので、今後出す可能性はまだあるかと思います。」

 

加藤「ありがとうございます。続いて『ふざけた質問ですが、トークン価格が今の10倍くらいの価格になると思いますか?』という質問が来ています。思いますかという質問です。」

「たくさんのアイドルファンの方々が増えてNIDTを購入していただくことで、自然と価格が上がる可能性はあると考えています。しかし、価格は市場が決めるものなので確証はありません。佐藤さん、いかがでしょうか。」

佐藤「我々としては価値の上昇を念頭において活動しておりますので、価値は間違いなく上げていけるように頑張っています。」

 

加藤「ありがとうございます。よく価格と価値という言葉をお二人は厳密に使い分けていると思うんですけども、価値を上げるために努力をされると、きちんと捉えていただければと思います。最後に、では本当の最後の最後にですね、佐藤さんと澤さんから何かありましたら、ぜひおっしゃっていただければと思います。」

佐藤「皆さん、今日は遅くまで参加していただいて、どうもありがとうございました。今日、我々本当に伝えられること、伝えられないこと、いろいろあって、皆さんも多少もどかしい思いをされたかと思います。けれども、今後このオーディションがどんどん進んでいって、ファイナルステージまでいくと、もっと何とか目に見える形で皆さん実感していただけるのかなと思いますし、その後アイドルグループがちゃんとできて、メンバーが決まって、グループができて、デビュー曲がリリースされてというところで、より具体的な活動を皆さんにご案内できると思いますので、皆さん引き続きこのNIDTと言いますか、NIDTのアイドル3.0プロジェクト楽しみにして見守っていただければなと応援していただければなと思いますので、引き続きよろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました。」

「本当に、私自身今楽しみで仕方がないというか、これからもうすぐオーディションでファイナルステージ、100人の顔も皆さんに届けることができますし、ポータルサイトももうすぐ立ち上がります。そして、これからどんどんユーティリティの具体的内容というのは出てくると思います。私自身がまず楽しめないようなものを作っても意味がないと思うので、そういう意味で本当に推し活って、こんなに楽しいんだなと、皆さんに納得していただけるものを、とにかく自分自身でも納得して、そして皆さんにも納得していただける、そういうものを作り上げていきたいと考えています。そして、皆さんと一緒にこのNIDT(内緒)新しいアイドルを大きくしていきたいと考えておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。」

加藤「ありがとうございます。皆さま、今回はどうもご参加いただきました。ありがとうございました。最終選考は8月ですね。このクリプトの世界、あっという間に時が過ぎていきますので、すぐです。8月をぜひ皆さん、今後楽しみにしましょう。」