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GuildQB×NIDT AMA(2023年7月18日) 文字起こし

2023年7月18日(火) 21:00~22:00
NFTゲームコミュニティのGuildQBさんとのコラボAMAをTwitterスペースにて開催しました。

https://twitter.com/i/spaces/1RDGlaaOWyoJL?s=20

本記事はそのAMAをテキスト化したものになります。

スピーカー

GuildQB  南国さん

GuildQB Nasanさん

株式会社オーバース  共同創業者/代表取締役 佐藤 義仁

 

Web3コミュニティ、GuildQBさんについて

Nasan「私はGuildQBでモデレーターを務めているNasanと申します、本日はよろしくお願いいたします」

南国「アシスタントをさせていただきますGuildQBの南国と申します。よろしくお願いします。」

Nasan「まずはGuildQBについて紹介させていただきます。GuildQBはGameFiに特化したソーシャルWeb3プラットフォームかつ、NFTゲームプレイヤーによるコミュニティです。 コミュニティでは主にブロックチェーンゲームに関する情報や、今話題の情報を取り扱っています。このスペースでのお話は投資助言ではありません。投資を推奨するものではございませんので、いかなる損失にも必ずご自身の判断、自己責任でご利用ください。」

💡 各種リンク

Twitter:

Homepage:

 


自己紹介

 

南国「本日のゲストはNippon Idol Token”NIDT”を発行した、㈱オーバースの佐藤さんです。自己紹介をお願いします。」

佐藤「よろしくお願いします。私は今までずっと証券会社や証券FX、そして直近では暗号資産会社にも務めており、長年金融業界に従事してきました。そして去年の3月に、現在オーバースで副社長を務めている澤さんと一緒に新しいアイドルグループを立ち上げるプロジェクトをスタートしました。」

佐藤「この新しいアイドルグループのプロジェクトは、国内でIEOを実施し、調達した資金を活用してアイドルグループを結成し運営するというものです。今年の3月から4月にかけて国内でIEOを実施し、現在は調達した資金をもとに『IDOL3.0 PROJECT』を進めています。私は以前からアイドルが好きで、Web3とアイドルをテーマにしたプロジェクトを立ち上げることを考えていました。以前はメジャー系のももクロやエビ中といったグループをメインで応援していましたが、最近はローカルアイドルにも興味を持っています。特にまちだガールズ・クワイヤを推していて、プロジェクトの進行中は忙しくてなかなか現場に行けなかったのですが、先週水曜日に久しぶりに定期イベントに行ってきました。あと実は先週の月曜日にはAKB劇場にも行きました。非常に感動し、帰ってきた後も興奮が冷めません。」

Nasan「実は私もAKBにドハマリしている時期がありました。AKB劇場に高校生ぐらいの頃、よく通っていましたよ。なので先ほどのお話に共感できる部分があるんですよね。今日はそういうお話もしたいなと思っています。」

 

南国「私は佐藤さんの経歴についてもすごく興味を持ちました。元株式会社SBI証券代表取締役執行役員専務なんですよね?」

佐藤「そうですね、2007年から2010年まで務めていました。」

南国「凄い経歴や肩書きを持つ方が、なぜWEB3に目をつけたのかが気になります。」


Web3×アイドル!Nippon Idol Tokenについて

 

南国「それではまずはプロジェクトの説明からお願いします。」

佐藤「我々はWEB3を活用した新しいアイドルグループを作ることを目指しています。基本的には既存のアイドルグループと同じようなリアルでのお活動、ライブやイベントを行う予定です。そこに加えて、WEB3の技術を活用した活動領域の拡大をテーマとしており、それらを組み合わせた様々な新しい施策を導入していきます。」

佐藤「その他にも我々の発行したトークン”NIDT”の保有状況に応じてアイドルに関連したNFTを無償で配布したり等も行っています。『IDOL3.0 PROJECT』のアイドルのオーディションも進行中です。オーディションは、今年の4月から始まり、一次審査、二次審査、三次審査を経て、先週末の3連休に四次審査が行われました。8月からのFinal Stageで合宿審査を含む複数の審査を経て、最終的なメンバーを決定します。そして今回のアイドルグループでは、最終メンバーの決定において、IEOでNIDTのご購入を申し込んでいただいた方々の投票が重要な要素となります。つまり、NIDTの保有者の投票によって最終的なメンバーが決まる仕組みになっています。」

 


『IDOL3.0 PROJECT』と暗号資産NIDTとNFTについて

 

南国「結構、今回のAMAを聞いていらっしゃる方というのが、どちらかというと投機や投資に興味を持っている方が多いと思います。なのでその辺りを掘り下げる質問をさせていただきます。トークンやNFTにどうやって価値をつけていくのかについて教えてください。」

佐藤「NFTはNIDTを保有することによって無償でもらえる特典として捉えていただければと思います。発行体の我々としてはNIDTの価値そのものを上げていきたいと考えています。例えば保有者の皆様が良いと思えるようなNFTの配布を行ったり、あるいはそのNIDTを持っていることによって、投票やイベントに参加ができたりとか、NIDTを持っていることによってそのアイドル活動をより楽しくできるようなメリットを提供して、NIDTに価値をつけていこうと考えています。」

 

佐藤「あとは投票です。従来、アイドルのマネジメントや運営に一般の方が携われる機会はありませんでした。我々はアイドル運営の民主化も掲げておりまして、トークンを持っていらっしゃる方の投票を通じて、誰でもアイドルの運営に参加できる機会を創出します。更には投票やNFT以外にも、NIDTというトークンを欲しくなると思っていただけるような様々な施策を打っていきます。」

南国「なるほど。アイドルが人気が出て売れてくれるのが一番、NIDTの価値の向上に繋がるのですね。そのトークンを欲しくなるための施策として挙げられていた、その無償のNFTは具体的にはどのような内容のものになるのでしょうか?」

佐藤「今発表しているものとしては『IDOL3.0 PROJECT』のメンバーの画像等のコンテンツをNFTとして提供していくことを予定しています。今後楽曲や映像などをどんどん出していきますが、そういったものが付加されたNFTの発行も検討しています。」

 

南国「昨今、メジャーアイドルに限らず地下アイドルやVtuber等、アイドル活動が多様化してますよね。何れにしてもアイドルとしての寿命等の問題もあって、グループを維持させていくのは大変だと思います。佐藤さんは金融業界で長年の経験があるとのことで、アイドルグループの運営方法やトークンシステムの構築について、どのように取り組まれるのか興味深いです。」

佐藤「まず私たちはメジャーアイドルを目指すアイドルグループを構築します。今回、トークンを発行してWeb3の技術を活用してアイドル活動を行っていくというのは、単に新技術の活用による物珍しさをアピールする訳ではなく、現状の課題を解決することを目的の一つとしています。先ほど申し上げたアイドル運営の民主化だけでなく、これまでの課題を克服することでファンの応援活動をもより良いものにしていくことを目指しています。」


生写真 × NFT ブロックチェーンを活用した古参証明が可能に

 

Nasan「私は冒頭に申し上げたように過去にAKBを推していたのですが”生写真”というのがあるんですよ。メンバーの写真なのですが、一人につき何パターンもあって全部集めるのは結構大変でした。SNSで『○○のこれ持ってる人いる?』と募集してトレードすることもありました。NFTってまさにコレクティブルな要素があって、ファンとしてはまさに集めたくなると思います。それに加えて、古参アピールっていうんですかね。トークンを持っていたら配布されるNFTで『自分はこの時期のこのNFTを持ってた!』って昔から推してますよアピールができるっていうのはいいですね。」

佐藤「私たちはいずれ紙の生写真を出す予定もしていますが、更にはその生写真をNFT化するという企画もしております。今回ブロックチェーンの特性を活かして、NFTはいつから推しているか等の情報がすべて残るので、自分がいつから推しているか明確になります。更にはブロックチェーン上で展開されているので、交換がしやすいというメリットもあります。これまでSNSやメルカリ等でグッズを購入されていたこともあるかと思いますが、それをNFTマーケットプレイスに置き換えると、今までリアルで行っていたことがよりスムーズになります。」

 

Nasan「それ結構重要なポイントで、新規ファンが悪いとかではないのですが、何となくそういう共通認識があるというのは、アイドル界隈ではあるあるなんです。だから、ブロックチェーンを活用したNFTの特性と、アイドル活動は相性がいいのかなと確かに私も思います。あと『IDOL3.0 PROJECT』って実は秋元康さんが総合プロデューサーに就任してらっしゃるんですよね。その点は、元AKBオタとしてはすごく期待しています。」

南国「曲も決まってるんですか?」

佐藤「はい、デビュー曲として秋元先生が作詞を担当した『眼差しSniper』が公表されています。Youtubeにもアップされていますので、ぜひ一度聞いてみてください。」

 

 


初公開!『IDOL3.0 PROJECT』のお披露目イベントについて

 

南国「ホルダーの方々含め、皆さんオーディションのFinal Stageに残ったメンバーを見たいと思うのですが、それはどちらから見ることができるようになるのでしょうか?」

佐藤「実は今回このAMAが初めての発表となりますが、8月5日(土)にFinal Stageに進出した120名の通過者のお披露目イベントを行います。更に、3月から4月にかけて行ったIEOの申し込み者は全員生配信で見ていただくということができます。そしてこれも初公開の情報になりますが、実際にIEOを申し込んでいただいた方の一部を、このイベントにご招待させていただくことも決定しています。」

南国「会場は東京になるのでしょうか?」

佐藤「会場の場所はここでは申し上げられませんが、都内の某所で行います。あとはこのイベントに合わせて、通過者を一覧で紹介する特設サイトも立ち上げます。」

南国「なるほど、その特設サイトの公開はいつからですか?それも8月5日ですか?」

佐藤「まだ調整中ですが、8月5日の夕方か、あるいは翌日になるかと思います。」

 

南国「なるほど、そしてこの120人の最終決定をIEOの参加者で決めるのですね。」

佐藤「そうです、IEOに参加していただいた方は今回のお披露目イベントにリアルで参加できます。そしてこの最終メンバー、今9人から11人を想定していますが、その最終の決定の投票に参加できる、そういった特典があります。」

南国「いやー、これは凄く見たいです。」

佐藤「生配信が終わった後、アーカイブで一般公開することも検討しています。」

南国「今はまだ結構クローズドな部分が多く、答えるのも難しいかとは思うのですが、今後はどのような形で、媒体はどこを使う、等考えていますか?」

佐藤「先ほど申し上げたように、お披露目イベントについてはIEO申し込み者は生配信で見ることができます。アーカイブについては例えばYouTubeみたいな動画配信サイトで一般公開するようなことを検討しています。今後YouTubeや他SNS等、様々な媒体で発信していく予定です。」


従来のファンクラブとは違う、NIDTポータルをご紹介

 

佐藤「有名なアイドルグループってライブコンサートのチケットを買うのが結構大変なんですよ。それを例えばNIDTの保有量に応じて抽選確率を優遇したりとか、NIDTを持ってるからこそ、そのアイドルをより応援できる環境を作る、そういったことを考えています。NIDTは暗号資産なので、例えば株と違ってアイドルが売れたから配当金を出すとかはできないのですが、よりアイドルの推し活に有利になる権利をNIDTに付加していきます。」

Nasan「どういう感じなんですかね、ファンクラブでもないんですよね。ファンクラブも当選確率が上がったりもするじゃないですか。ファンクラブに入っているとファンクラブ限定の抽選とかね。近いようにも感じますが、また少し違うような。」

佐藤「ファンクラブのサイトも別途立ち上げる予定ではありますが、従来のファンクラブとはまた違った内容にはなります。現在新しい推し活の実現に向けて、NIDTのユーティリティを享受するための『NIDTポータル』というサイトを開発中です。ホルダーの方々はポータル上で例えば投票を行ったり、あるいは無償のNFTを獲得する、等を行うことができるようになります。」

Nasan「既存のアイドルグループの仕組みに加えて、Web3の良い点を組み合わせて作りあげるのが、NIDTの提供するサービスってことですね。」


アイドルのセカンドキャリアの支援について

 

メンバーファーストを掲げる『IDOL3.0 PROJECT』

佐藤「もう一つ、従来のアイドルグループが抱える課題を解決する部分についてお伝えしたい内容があります。NIDTのホワイトペーパーにも記載しているのですが、我々はアイドルが卒業後した後も安心できる環境を構築することを掲げています。ほとんどのアイドルがグループを卒業していくと思いますが、その時に退職金としてこのNIDTを支給します。更にはアイドルの卒業後のセカンドキャリアのサポートについても考えています。」

南国「なるほど、退職金の仕組みがあるんですね。」

佐藤「もちろん一定年数を活動したメンバーが対象になりますけどね。グループに貢献をしていただいた方にはしっかりと報いたいと思っています。」

 

南国「アイドルグループが売れて、みんなが喜ぶ形になっていってくれたら本当に嬉しいですよね。トークンの価値が上がれば、その子たちの退職金の増加にも繋がりますね。」

佐藤「退職金だけでなく、オーディションの募集要項にも記載している内容もご紹介します。我々のグループでは彼女たちの寮を確保し、メンバーの健康管理や語学レッスンも提供します。将来的には海外での活動も見据え、英語や中国語、韓国語などの外国語を学んでいただく機会を用意しています。更には中高生のメンバーには勉学のサポートも行います。いずれ卒業する際に、人気のあるメンバーは芸能界での活動を続けることができるかもしれませんが、他の道を選ぶメンバーにはセカンドキャリアのサポートを行います。彼女たちの将来に向けて、幅広いサポートを提供したいと思っています。」

 

南国「私は正直、アイドルを目指す子の将来について心配していました。でもこのように、アイドルを辞めた後でも有意義になる経験を積めるのは安心できる点ですね。本当に素晴らしい取り組みだと感じました。」

佐藤「ありがとうございます。当グループは『メンバーファースト』というコンセプトを大切にしています。メンバーの幸福と安心を第一に考え、アイドル活動に専念できる環境を整えることを重要視しています。彼女たちが個々の可能性を最大限に発揮できるよう、サポートを徹底しています。」

南国「素晴らしいですね。もしかしたら語学だけでなく、彼女たちがこのアイドルグループでの活動を通して、ブロックチェーンに興味を持つ可能性もありますよね。その中でブロックチェーンに関する勉強会に参加したり、ブロックチェーンを学んでハッカソンにアイデアを出したり、さらには彼女たちが学んだことを他の人に教える未来もあるかもしれませんね。そうなると、ますますブロックチェーン業界のマスアダプションに繋がっていくと思います。」

Nasan「ちなみに参加要項を見ると、中学生の方も対象になっているのですが、オーディションの中でWeb3に関連する知識量に関しては不問ですよね?」

佐藤「もちろんです。中学生や高校生の方は興味はあっても暗号資産を実際に購入するなどの経験はまだ難しいと思いますので、年齢的にそういった知識は不問です。ただ、こういったプロジェクトの中でアイドル活動をしていくうちに、徐々にその知識を持つようになる可能性もあるかと思います。」

 

💡 セカンドキャリアのサポート体制についてはこちらのプレスリリースをご確認ください。

株式会社オーバースと株式会社Dctがアイドルグループメンバーへのカウンセリング及びセカンドキャリア支援に関する戦略的パートナーシップ構築に向けて合意


アイドル× 投票

 

南国「ちなみにYouTubeにもアップされている『眼差しSniper』を実際にアイドルグループのデビュー曲としてお披露目するのはいつ頃になるんですか?」

佐藤「デビューは年内を予定しています。ファイナルステージでメンバーが決まってから、レッスンやその他準備を進めていきます。すぐにデビューできるわけではありませんが、なるだけ早く予定通りに進めて、年内にデビューを目標に動いています。」

南国「メンバーカラーや衣装についても投票があるんですかね?」

佐藤「そうですね。基本的にはプロのデザイナーさんが決めると思いますが、複数のデザイン案が提案され、それをNIDT保有者の投票で決めるということも例えばですが可能です。」

 

南国「なるほど。どのような事を投票で決定するのか、決まっている内容はありますか?」

佐藤「現時点では具体的に決まっているものはありませんが、構想はあります。先ほど仰っていた衣装案やコンサートのセットリストなど、いくつかの企画案が上がっています。」

南国「以前に、推し活の為に大量のCDを部屋に山積みした男性の話をネットのインタビューで見かけたことがあります。一人でCDを何万枚、何千枚って買うような良くないイメージがあったんですよ。環境にも悪いですし。結局、色々とお金をかけて買ったものの何も残らなかった…というのは悲惨で、確かにトークンの仕組みの方がとても良いと個人的に思いました。」

Nasan「正直、自分も結構たくさん買ってました。同じCDをなんでこんなに買うの?ってお母さんに聞かれた時は答えにくかったです。」


Final Stage 開始記念キャンペーンについて

 

Nasan「あとTwitterで『Final Stage 開始記念キャンペーン』を開催されているのを拝見しました。そちらの説明をお願いしてもよろしいでしょうか?」

佐藤「ありがとうございます。ちょうど本日7月18日からスタートしたキャンペーンです。7月18日から10月25日までの100日間にわたって、1万NIDTごとに毎日1NIDTを無償付与するというキャンペーンになります。」

 

佐藤「具体的に説明しますと、1万NIDTごとに日々1NIDTが付与されるんですが、1万未満は切り捨てとなるので、1万、2万、3万といった切りの良いところで1NIDT、2NIDT、3NIDTといった具合にNIDTが配布されます。1万分の1の割合になりますが、端数は切り捨てとなります。このキャンペーンは100日間続きますので、年間換算すると365日で3.65%に相当します。詳細は我々オーバースのホームページやプレスリリースで確認していただければと思います。ぜひご参加ください。」

Nasan「購入された方にとってはとても良いキャンペーンになりますね。特に参加要件はなく、ただNIDTを保有してればいいというだけですよね?」

佐藤「その通りです。お持ちいただくだけで決まった数量が無償で付与されます。」

 

💡 Final Stage開始記念キャンペーンに関してはこちらをご確認ください。

【NIDT】『IDOL3.0 PROJECT』オーディション Final Stage開始記念キャンペーン


終わりの挨拶

 

Nasana「ではそろそろお時間が迫ってきたので、最後に何か一言ございましたら、ぜひこの場を使ってお願いします。」

佐藤「ありがとうございます。本日ご紹介したように、我々はNIDTの価値を上げるために、日々様々な施策に取り組んでおります。もちろんメインの事業はアイドルを組成して、アイドルの活動を行ってファンの皆さんに楽しんでいただくことが一番ですが、それと並行してこのNIDTの価値を上げるために努力しております。ぜひこのNIDTに興味を持っていただいて、長く保有していただきたいなと思っておりますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。」

Nasan「ありがとうございます!南国さん、どうでしたか今日のAMA?」

南国「Nippon Idol Tokenは従来のWeb2のアイドルに、メタバースやNFT等のWeb3の要素を絡め、更にはホルダーによるガバナンスの仕組みを付加した、本当に新しいコンセプトのWeb3のアイドル事業であると感じました。更にはアイドルファーストであり、そしてユーザーファーストでもあって良いコンセプトですね。メンバーが決まった後からでも、どんな子が選ばれるかによって、後乗りしてでもトークンを少しでも手に入れたいなと思う人もいるかもしれません。推しの子を自分の希望するポジションにつけるために投票したり、カラーがこうなって欲しいなとか、目立って欲しいなとか。まさに自分が本当にアイドルをプロデュースしてる感じがして、推し活が楽しくなりそうだと思いました。」

Nasan「ありがとうございます。本日AMAにご参加いただいた、皆様ありがとうございました。本日はこれで終了とさせていただきます。」

Nippon Idol Tokenの詳細や、最新情報に関しましてはこちらをご確認ください。
HP:https://www.nidt.network/
Twitter:https://twitter.com/NipponIdolToken
Discord:https://discord.com/invite/NipponIdolToken